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投資方針

  • 仮想通貨投資で経済的余裕をつくること
  • 日々のストレスが少ない投資をすること
  • 確度が高いと考えられる投資であること
  • 日々のストレスが少ない投資をすること

結論

Bybitにて、bitDAO(BIT)を積み立てます。
BIT価格が自身の平均買い単価以下のときは毎月1000ドル分買い増しします。

これまで

私は平凡な会社員です。
2017年後半から仮想通貨に参入し、そのボラティリティに魅了されました。
約800万円の投資資金が、一時は2000万円を超えていました。
しかし、2018年からの仮想通貨市場暴落に巻き込まれ、資金は約500万円まで減りました。
2018年途中からは、チャート分析を学び、チャートからある程度のリスク管理ができるようになりました。
また、ショート(売りから入る)ことも覚え、資金を1000万円まで回復させました。
「チャートを読む」ということが楽しくなってくると、トレードがしたくなります。
所謂ガチホではなく、売ったり買ったりするわけです。
これが地獄の始まりでした。日々チャートと向き合い、仕事以外の時間は常にチャートとにらめっこでした。
目は血走り、毎日眠い・・・
その割に、得するときもあれば損するときもあるといった感じで資金は全然増えませんでした。
ポジションを取ると状況が気になってしまうわけです。
チャートの形状は時々刻々と変化するので、応じて分析を順応させなければなりません。
もはや仕事。不労所得なんかでは決してありません。
2019年~2021年は、トレードをしてもトータルで大きくは勝ちにくくその割に労力を使うことを学びました。
チャートを見ている時間があったらもっと色々なことに挑戦できたはずです。
お金はいつでも増やせますが、時間は減る一方です。
では、2022年以降はどうするか?

これから(2022年以降)

  • bitDAO(BIT)の積み立て
  • 今のところ、これ一択です。
  • bitDAOはBybitで購入できます。
  • ※bitDAO(BIT)の価格が平均取得単価を下回っている限り、月1000ドル分ずつ買い増しします。
  • 今のところ、これ一択です。

なぜBybitでbitDAO(BIT)積み立てなのか

BitDAOはBybitが主導するプロジェクトです。そのガバナンストークンがBITというわけです。
つまり、Bybitの取引所トークンと同等に考えられます。

さて、世界一の取引高を誇るBinanceの取引所トークンBNBのチャートを見てみましょう。

5年で約100倍ですね。
2021年12月現在の取引所取引高ランキングでは、Binanceが1位、Bybitは14位です。
ただ、Bybitのアプリはとても使いやすく、取り扱い銘柄も急増中なので
数年後にBinanceを抜く可能性は十分に考えられます。
仮にBybitが1位となれば、BITの時価総額もBNBに並ぶと考えられます。
BNB時価総額はBITの時価総額の約80倍です。
私は5年かけてこの約80倍を狙っています。

5年も握っていられるのか?
そう思われるかもしれません。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)はその価格高騰への投機目的から購入する人が大半です。
要は価格が上がるから価値があるわけです。
ETHは実用化されていますが、それそのものには収益を産みだしたりする価値の後ろ盾はありません。
となると、価格が下がりだすとたちまち持っている意味も無くなります。
これではやはり値動きが気になり、当初の投資目標である
「日々のストレスが少ない投資」になりません。

bitDAO(BIT)には、Bybitという後ろ盾があります。
仮想通貨の価格が下落したとしても、取引する人がいればBybitには収益があるわけです。
取引高が上がればBybitの収益も増え、企業価値が上がります。
企業価値が上がればおのずとBITの価値も上がっていくと考えます。
つまり、企業の成長に投資しているようなものです。
また、Bybitでは日々BIT所持者に利益のあるイベントを実施しています。
これらから、BIT積み立てが確度が高く、倍率も見込めると私は判断しました。

私の予想(妄想)

bitDAOはいずれ、Bybit独自のブロックチェーンに移行するのではないかと考えています。
BNBももともとはイーサリアムのブロックチェーン上のトークンでしたが、
2019年にBinance独自のブロックチェーンへ移行しました。

Bybitもこれからのサービス展開を拡大させるには、
独自のブロックチェーンを持つべきだという流れになるのではないでしょうか。
そうすれば、BITの価値も伴って上昇するのではないでしょうか。

数年後の答え合わせが楽しみです。